活動団体

環境活動団体一覧

団体名 活動内容 参考
Blue3ders 区民共通の環境に関する課題についてさまざまな活動を行っている。市民、行政、企業、大学などの人々に活動を相互に理解しあう場を創り、それらを「つなげて、ひろげる」機会を提供し、「触媒」として協働による「変化」を加速していく役割を果たします http://www.blue3ders.com/
めぐろECOJOY倶楽部 おとなも子どもも楽しく学べる体験型環境講座を企画・運営をしています。また、区内中学校の部活動で行っている校内畑での野菜作りのサポートや区内の農家の手伝いを通して、都市農業や都市農地の重要性を伝えています https://ameblo.jp/ecojoy/
めぐろ環境マネジメントシステム研究会 目黒区内の事業者の方々の環境保全への自主的な取組みを普及するための活動を行っています http://meguro-ems.net/gaiyo.html
布ぞうり・さき織りサークル 古布の活かして、ぞうりやさき織で小物を作ります エコde何でもつくり隊』で毎月1回「エコ布ぞうり」を開催しています
エコde何でもつくり隊』で毎月1回「古布deさき織り」を開催しています
布で遊ぼう 古布やはぎれを活かして、パッチワークや小物を作ります エコde何でもつくり隊』で毎月1回「古布de小物作り」を開催しています
もめんむすび 着物やYシャツなどの素材を活かしながらリメイクし、だれでも出来る、ていねいな暮らし方を提案していく活動を行っています エコde何でもつくり隊』で毎月2回「つくりなおしカフェ」を開催しています
コットンプロジェクトめぐろ

衣の循環」をテーマに活動中です。在来種の綿を育てることを広めるため、綿の苗を区民に配布し、家庭等で育てる一連のプログラム(綿の里親運動)を行い、綿が天然繊維になる過程を体験しながら、衣類を大切な資源として学ぶ講座や情報を区民に提供しています

 
目黒つるし飾りの会

着なくなった着物や衣類、はぎれ等を素材としてつるし飾りを作ることにより、ものを大切にし活かして使うこと、そしてつるし飾りに込められた昔の人の思いやくらしの知恵を伝えています

 
ファーストゲート

「人が身の周りの自然と共存する豊かな暮らし」というテーマで活動しています。①苗のおすそわけ:自宅で発芽した苗を近所の方におすそ分けしています②雨水の活用と目黒川から水を学ぶ:雨水タンクを導入しています。また、都市型河川である目黒川から多くのことを学んでいます

https://www.facebook.com/FIRSTGATE20140901/
目黒清掃工場と周辺の環境をよくする会

建替工事が終了した新目黒清掃工場操業について、引き続き協議会や見学会に参加します。また23区内の他工場の建替問題について地元住民と情報交換し、ごみ処理やリサイクルのあり方を学習します。

 
目黒サンクチュアリーズ

東山公園のビオトープを拠点として生物多様性環境作りを推進しています。在来の生き物たちが自然な環境で住めるよう池の掃除や腐葉土づくりをし、勉強会や観察会も行っています。月に2回の第一・三土曜日午前中に活動し、ビオトープを開放しています。新規メンバー募集中です。

https://www.facebook.com/MeguroSanctuaries
こまばリボンクラブ 資源の有効活用を目指し、家庭の生ごみの堆肥化を「目黒環境学習施設」にて行っています。できた堆肥は、各家庭や駒場野公園で使用、こまばのまつりで配布も致します。人と人とのつながりを大切にしながら「ごみゼロ」の実現を目標に活動しています https://www.facebook.com/KomabaRC/
Reborn めぐろ 当会の目的は3R(Reduce・Reuse・Recycle)+2R(Refuse・Reborn)を加えて、5RのPR活動及び国連が推奨するSDGs-No.12(つくる責任・つかう責任)について、各種のイベントを通じて目黒区民等に啓発するものです。具体的にはアップサイクルとして、牛乳パックの再生紙活動と広島平和記念公園の『貞子の像』に寄贈される千羽鶴が、スペースの関係で年間10tが廃棄処分されており、再生紙としての利用促進とSDGs-No.12及び「もったいない」運動が活動の中心です。現在、会員募集中。