目黒清掃工場と周辺の環境をよくする会
団体名 | 目黒清掃工場と周辺の環境をよくする会 |
代表者 | 檜山茂子 |
構成員数 | 7人 |
活動年数 | 35年 |
1982年以来目黒清掃工場建設に反対し「ごみを減らして綠を守ろう」を標語に活動してきましたが、1991年にごみの焼却が始まったのを機に標記の団体名で工場の操業状態や周辺環境に関するニュースレターを発行し、近隣住民に情報を提供してきました。
「燃やせばごみ、分ければ資源」の目標は今も変わらない。
工場は目下建替工事が進んでいますが、同事業についても「焼却処理NO!」の立場から、ごみ処理量に疑義を訴え続けています。