団体の活動紹介

団体名 目黒清掃工場と周辺の環境をよくする会
代表者 檜山茂子
構成員数 7人
活動年数 35年

活動ポリシー

目黒清掃工場建替工事見学会に参加 2019年10月 (コロナ禍のため以後見学会は休止)
目黒清掃工場建替工事見学会に参加 2019年10月 (コロナ禍のため以後見学会は休止)

1982年以来目黒清掃工場建設に反対し「ごみを減らして綠を守ろう」を標語に活動してきましたが、1991年にごみの焼却が始まったのを機に標記の団体名で工場の操業状態や周辺環境に関するニュースレターを発行し、近隣住民に情報を提供してきました。

 

「燃やせばごみ、分ければ資源」の目標は今も変わらない。

 

工場は目下建替工事が進んでいますが、同事業についても「焼却処理NO!」の立場から、ごみ処理量に疑義を訴え続けています。

おもな活動内容

  1. 目黒清掃工場運営(建替)協議会に住民委員として出席
  2. 目黒区ごみ減量推進審議会に住民委員として出席
  3. 年2回、ニュースレター「お知らせ」で工場の操業状態、環境調査の結果などを周辺住民、関係団体などに情報提供(2017年以後休止)
  4. 「とことん討論会」はじめ、ごみ問題の学習会の企画に参加
  5. 目黒清掃工場建替工事見学会に参加
  6. 目黒区の求めるパブコメに意見書提出(区民センターの施設見直し計画など)